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首都大学東京 小笠原生態系循環プロジェクト

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2010年度

可知直毅・鈴木 創

世界遺産時代の小笠原 生態学系研究者の社会的責任 part 3.?日本生態学会第58回大会自由集会, 2011.3. 札幌(企画責任者)

畑 憲治・郡 麻里・森田沙綾香・平舘俊太郎, 可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:草本植生の地上部バイオマスと窒素、リンの空間分布. 日本生態学会第58回大会, 2011.3. 札幌(ポスター発表)

吉田勝彦・畑 憲治・郡 麻里・可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:生態系モデルの開発. 日本生態学会第58回大会, 2011.3, 札幌 (ポスター発表)

畑 憲治・郡 麻里・森田沙綾香・平舘俊太郎・可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:草本植生の地上部バイオマスと窒素、リンの空間分布.日本生態学会第58回大会,2011.3. 札幌(ポスター発表)

吉田勝彦・畑 憲治・郡 麻里・可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:生態系モデルの開発.日本生態学会第58回大会, 2011.3. 札幌(ポスター発表)

青山夕貴子・川上和人

小笠原諸島における海鳥による種子散布.日本生態学会第58回大会, 2011.3. 札幌(口頭発表)

畑 憲治・郡麻里・平舘俊太郎・森田沙綾香・可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:草本植生の地上部バイオマスと窒素、リンの空間分布、日本生態学会、2011.3. 札幌(札幌コンベンションセンター)

吉田勝彦・畑 憲治・郡麻里・可知直毅

海洋島における野生化ヤギの排除が物質循環に与えるインパクト:生態系モデルの開発、日本生態学会、2011.3. 札幌(札幌コンベンションセンター)

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